裸足フェチへ送る、裸足小説

裸足フェチである主が綴る裸足小説。

06.ある日の休日

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瑞波は詩織、美波と3人で地元のショッピングモールへ出掛ける約束をしていた。
ショッピングモールへは瑞波の家から自転車で20分程の距離だ。
瑞波はもちろん、この日も裸足で出掛けるつもりだ。
瑞波「行ってきまーす!」
瑞波の母「瑞波!今日も靴履かないで行くのー?気をつけてよ!」
瑞波「はーい!」
母親も瑞波の裸足生活にはあまり口を出さなくなっていた。
裸足で自転車を漕ぎ、目的地に向かう瑞波。
自転車を降り、待ち合わせの場所に向かうと、既に2人が話しながら待っていた。
瑞波「ごめーん!お待たせ!」
詩織「やっほー!そんな待ってないから気にしないで!…というか、今日も裸足なの!?さすがに靴履いてくるかなと思ってたけど。」
美波「瑞波は本当、思い立った事は徹底してやるよね。」
瑞波「うん、もうずっと裸足で良いかなって。靴なくてもあんま変わんないし。それより、早く行こ!」
早速3人は服を買いにお店へ向かった。
詩織「あ!この靴欲しかったやつだ!ラッキー!」
美波「瑞波は裸足だけど、可愛い靴とか履きたくならないの?」
瑞波「うーん、確かになるけど、でも今は裸足が気持ちいいし、何せ頭は良くなるし健康には良いしね!ヒールのある靴とか、足疲れちゃうからさ。」
美波「まあ確かにそうだけど…。」
3人は各々好きな服を買った。その後映画を観て、夕食を食べる事になった。
詩織「どこで食べよっか?」
美波「どうしよっか?どこでも良いんだけどなー。ハンバーガー食べる?」
瑞波「それでいいんじゃん?」
詩織「そうしよっかー。」
3人は目に留まったハンバーガーショップに行く事にした。しばらくして、ハンバーガーショップに到着した。
店内に入ると、足裏から油っぽいヌルヌルとした感触がした。
瑞波「…うっ、、ヌルヌルしててちょっと気持ち悪いかも。でもここで食べるって言っちゃったしね。我慢我慢。…」
所々、ポテトやハンバーグの欠片が落ちていた。
3人とも食べ終わり、店を出ようとしたとき、
瑞波「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる。2人は先に外に行ってて。」
詩織「はいはーい。外で待ってるねー。」
瑞波はトイレへ向かう。手を洗って拭かないまま出てきた人がいたからか、足元が濡れている。
瑞波「…うわっ。。濡れてるよ、気持ち悪い。。でもトイレ行きたいし、仕方ない。…」
トイレに入ると、更に足元が濡れている。瑞波はつま先立ちでトイレを済ませた。
瑞波「…学校のトイレって綺麗だったから、こういう事があるって知らなかったよ。。…」
トイレを済ませた瑞波が店から出てきた。
詩織「今日は楽しかったよ!じゃあ、また月曜日、学校でね!」
美波「うん!またね!」
瑞波「じゃあねー!」
この日は解散し、それぞれの帰路に着いた。