裸足フェチへ送る、裸足小説

裸足フェチである主が綴る裸足小説。

04.美波と武道場へ

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その日の放課後。
瑞波は、美波と武道場に向かっていた。
教室から長い廊下を抜けた先に武道場はある。
その間も、瑞波の裸足に視線が集まる。しかし、瑞波はもう気にするそぶりは見せない。
美波「みんな瑞波の足元見てるよ!裸足でもないのに、私も恥ずかしいんだけど…。」
瑞波「私も少しは恥ずかしいけど、1限目の時に比べたら全然!」
そんなこんなで2人は武道場に到着した。
そこには好輝を含めて、3人の先輩の姿があった。
好輝「おう!瑞波じゃん!いらっしゃい。あれ、もう1人の子は見ない顔だけど、見学かな?」
武道場内は裸足のため、瑞波の裸足も自然だった。美波もルールに従って、裸足になる。
瑞波「そうなんです!今日は活動日外ですけど、連れて来ちゃいました。」
美波「はじめまして、菅原美波です。」
好輝「はじめまして!松本好輝です!よろしくね。」
美波は空手部について色々と話を聞いた。
美波「今日はありがとうございました!」
好輝「こちらこそ、来てくれてありがとね!よかったらいつでも来てくれていいよ!」

話が終わり、2人は帰路につく事に。
瑞波「美波、空手部はどんな印象だった?」
美波「うん、先輩はみんな優しそうだし、悪くないなって。入部するかは明日の練習の様子を見て決めようと思う。」
瑞波「お!前向きに考えてくれてるってことだね?誘ってよかったー。」
しばらくして2人は別々の帰路に別れていった。

瑞波「ただいまー!」
家に帰った瑞波は、そのまま風呂場に直行した。こうして瑞波の裸足生活1日目は幕を閉じたのだった。