裸足フェチへ送る、裸足小説

裸足フェチである主が綴る裸足小説。

2018-10-20から1日間の記事一覧

22.雪と裸足

意を決して、一面真っ白な銀世界に、裸足で足を一歩踏み入れた。想像していたほど、冷たくなかった。 瑞波「…あれ?そんなに冷たくないかも。しかもフワフワしてて何だか気持ちいいくらい。これならいける!…」 しかし、その考えはすぐに否定されることとな…