裸足フェチへ送る、裸足小説

裸足フェチである主が綴る裸足小説。

2020-09-30から1日間の記事一覧

⑤バイト

バイト日、いつものように自転車で向かおうとすると、 ユキ「あ、そうだった。自転車、無いんだった…。てか、ヤバっ!時間間に合わないじゃん!」 ユキは慌てて家を出る。家の近くは舗装されておらず、土の道なのでそこまで熱くはない。しかし、大通りに出る…